結局、何から始めればいいの?
プログラミングを始めようと思ったとき、最初に悩むのが「どの言語を学ぶか」ですよね。
Python、JavaScript、C#、Java、Ruby…検索すればするほど選択肢が増えて、逆に迷ってしまう…そんな経験、ありませんか?
実は私も最初は「とりあえず人気らしいから」という理由で言語を選んで、後悔した経験があります。
今日は、みなさんが最初の言語選びに迷わないよう、目的に合った言語の選び方をお伝えします!
まず知っておきたい大前提
「万能な言語」は存在しない。
これが一番大事なポイントです。
どの言語にも得意・不得意があります。
- Web開発が得意な言語
- JavaScript
- PHP
- Ruby
- データ分析が得意な言語
- Python
- R
- アプリ開発が得意な言語
- Swift(iOS)
- Kotlin(Android)
- C#(Windows)
- ゲーム開発が得意な言語
- C#(Unity)
- C++(Unreal Engine)
このように、「何を作りたいか」で選ぶ言語は異なります。
タイプ別おすすめ言語
🌱Type1:とにかく早く何か作りたい!
おすすめ:Python
- 文法がシンプルで読みやすい
- エラーメッセージが新設
- ライブラリ(便利な道具)が豊富
- Web開発、データ分析、AI、自動化など幅広く使える
こんな人におすすめ!
- プログラミング初体験の人
- 「まず動かす喜び」を味わいたい人
- 将来やりたいことがまだ決まっていない人
🌱Type2:Webサイトを作りたい!
おすすめ:JavaScript
- Webブラウザで動く言語
- HTML/CSSと組み合わせて即座に結果が見える
- フロントエンド(見た目)もバックエンド(サーバ側)も書ける
- 求人数が多い
こんな人におすすめ!
- 自分のポートフォリオサイトを作りたい人
- インタラクティブな(動きのある)Webページに興味がある人
- 就職を視野に入れている駆け出しプログラマ
🌱Type3:ゲームやアプリを作りたい!
おすすめ:C#
- Unityというゲームエンジンで使われている
- Windowsアプリ開発にも使える
- オブジェクト指向が学べる(プログラミングの重要な考え方)
- 意外と文法がわかりやすい
こんな人におすすめ!
- ゲーム開発に興味がある人
- Windowsアプリを作りたい人
- 将来的に「ちゃんとした」プログラマになりたい人
🌱Type4:スマホアプリを作りたい!
iOSアプリ → Swift
Androidアプリ → Kotlin
- 最初はどちらか一方から勉強するのがよい
- 開発環境の構築が少し大変
- 自分のスマホで動くアプリを作る喜びは格別!
よくある間違った選び方
- ❌「人気だからやってみよう!」
- 人気 = なんでもできる、ではありません!
- 作りたいものに合っている言語を選びましょう。
- ❌「難しい言語の方がかっこいいな…」
- 難しさ ≠ 優秀さです。
- 最初の壁が高いと、挫折しやすくなってしまいます。
- ❌「友達が使っているし、やってみようかな」
- あなたとお友達の目標・作りたいものが同じであることが前提になります。
- 同じ場合は、相談しながら進めることができる相棒となってくれるでしょう!
最初の一歩を踏み出すために
小さく始める
いきなり大規模なアプリを作ろうとしない!
まずは「Hello, World!」から始めましょう。
環境構築で挫折しない
環境構築が苦手な人は、ブラウザだけで始められるサービスから始めてみましょう
- Python → Google Colab、Replit
- JavaScript → CodePen、JSFiddle
- C# → .NET Fiddle
コミュニティを活用する
Xで「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」と検索をすると、同じように学習している仲間が見つかります。
一人じゃないって実感できるだけでも、モチベーションが全然違いますよ!
言語を選ぶ際のその他のポイント
- 学習コスト(学びやすさ)
- 最初は文法がシンプルなものを選ぶと良いでしょう。
- 特にエラーメッセージが分かりやすいと挫折しにくいです!
- 学習コミュニティや教材の豊富さも重要なポイントです。
- 将来性や需要
- IT業界で需要が高い言語を選ぶと、将来的に仕事に繋がりやすくなります。
- PythonやJavaScriptは常に高い需要があります。
- 周囲に聞ける人がいるか
- もし周りに詳しい人がいるなら、その人が使っている言語を学ぶのもいい方法です。
- 困ったときにすぐ質問できる環境は、学習の大きな助けになります!
まとめ
完璧な言語選びよりも「始めること」が大切!
ここまで言語の選び方について解説してきましたが、正直なところ、最初のうちはどの言語を選んでも間違いではありません。
大切なのは、まずは一歩踏み出して、実際にコードを書き始めることです。
大切なポイント
- 「何を作りたいか」で選ぶ
- 迷ったらPythonかJavaScript
- 最初の選択で失敗しても、言語はいくらでも選びなおせる
あなたが選んだ言語で、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。
その一歩が、いつか大きなアプリやサービスを生み出す力になります。
あなたのプログラミング学習の旅が、素晴らしいものになることを願っています!